◇ おまとめローンの審査基準
おまとめローンの審査基準その2|おまとめローン
銀行のまとめローンでは、どんなところで融資するかしないかを判断しているのでしょうか。
審査基準の続きです。
◎他社の借り入れ先:これが最も重要です。面接の時にいくら隠しても無駄です。必ずバレます。信用情報機関(CIC、全銀協、全情連、そしてこの3つの事故情報をつなぐCRINなどなど)で調べればすぐに分かることです。
なので、借り入れ申込書の他社借入先記入欄にはウソは書かずに全て書きましょう。
銀行はうそつきかどうか、あなたをチェックしています。
また、過去5年以内に、他社での借入で長期の延滞や事故などがあった場合も信用情報にリストが残っている可能性がありますので、信用度はたいへん落ちてしまいます。
◎その他:最近は携帯電話しか持たない若い人が多いですが、固定電話がないと信用は著しく落ちます。
在職確認として、職場または自宅に電話がはいることがあるので、必ず誰か電話に出られることが必要です。
家族構成は、独身者よりも既婚者のほうが信用度は高く、別居中より、同居のほうが信用度が高いです。
住居は、当然ですが賃貸より持ち家のほうが信用度が高くなります。
そして、他社への融資申し込み回数は少ないほうがいいです。申込み履歴も信用情報機関に1年ほど登録されますから、短期間にたくさん申し込んでいると、「なにかあるのかな」と思われ、信用がおちますので、注意してください。
おまとめローンの審査基準その1|おまとめローン
銀行のまとめローンの多くは、借り入れ件数が10件程度まで多いと融資はむずかしいようです。
3件~5件位の制限があるようですが、銀行も返済できそうな人に融資し、借金体質の人には貸さないのは当然です。銀行も商売ですから、ボランティアをすることはありません。
それでは、銀行の審査基準ではどんなところをみているのでしょうか。
◎勤務先の信用度:株式を上場している企業の必要はありません。自営業でも中小企業のサラリーマンでも、まじめに勤めて生活している方なら大丈夫でしょう。しかし、アルバイトや専業主婦の方は、残念ですが、信用度はかなり落ちてしまいます。
◎勤続年数:これはやや重要です。1年~2年で転職を繰り返している方の信用はほとんどありません。やはり、3年以上勤続している正社員なら問題ありません。2年未満でも、一部上場の大企業や公務員なら大丈夫です。
◎年収:これもやや重要な項目です。銀行は年収から判断して無理なく返済できる金額までしか、融資しませんので、当然、年収が多い方は多く借りることができます。